シンボルツリー「オリーブの木」の下、永代供養付で将来の心配なく安心して眠れる石碑付きの樹木葬です。
慶長3年(1598年)開山と伝えられている真言宗の寺院です。本尊「朝日薬師如来」は、❝薬の効かない眼病が清眼に戻った❞❝産婦の乳の出が良くなった❞など数々の霊験が語り継がれ、町屋村の人々の崇敬を集めていたと云われています。境内には、寛文3年(1663年)銘及び延宝6年(1678年)の如意輪観音を刻した石塔ほか、多数の石造物があります。
使用料 |
|
所在地 |
東京都荒川区町屋2丁目20-12 |
宗旨・宗派 |
真言宗 |
墓地種別 |
寺院墓地 |
施設・サービス |
管理事務所・法要施設・駐車場 |